← オーディオツール

音声コンバーター

選択した音声ファイル0 選択済み

音声形式と設定の選び方

MP3、WAV、FLACなど22形式へ変換。保存にはロスレス、持ち運びには圧縮音声を選び、複数の結果はZIPにまとめられます。

料金: 無料で利用できます。ファイルサイズと利用回数には上限があります。

変換の手順

  1. 音声を追加する

    音声を選択かドロップで追加。MP3・WAV・FLAC・M4A・AAC・OGG・Opusと音声のみのWebM・MP4に対応し、各200MBまで複数追加できます。

  2. 変換対象を確認する

    選択した音声ファイルを確認します。共有のファイル内の対応音声は、以前のアップロードや他ツールの結果もページを開くと選択されます。クリックで選択・解除できます。

  3. 先に出力形式を決める

    出力形式のタイルを選びます。切り替えると音声コーデック・ビットレート・サンプルレートが形式の初期値に戻ります。

  4. 必要な設定を変える

    機器やアプリの指定に各設定を合わせます。指定がなければ初期値から試せます。

  5. 変換して保存する

    音声を変換を押し、各結果のダウンロードで保存。2ファイル以上で変換したファイルを ZIP にまとめるを有効にすると、ZIPをダウンロードで受け取れます。

用途に合う出力形式

ビットレートはタイルの初期値です。

普段の再生:MP3・M4A

MP3は192kbps、M4AはAAC・192kbpsで始まり、ALACも選べます。AACはM4A容器に入れない音声、MP4AはM4Aと同じ容器で拡張子が.mp4aです。使うアプリの拡張子対応を確認します。

ウェブ・会話:Opus・OGG・WebM

Opusは128kbps。圧縮効率が高く、会話には64kも候補です。OGGはVorbis・160kbpsが初期値でOpusにも変更可能。WebMはOpus・128kbpsまたはVorbisを使います。

編集・保存:ロスレス

FLACは可逆圧縮で24-bit入力も保持。WAV・W64・AIFF・AU・CAFは非圧縮PCM、M4A・CAFのALACはAppleの可逆圧縮です。CAFの初期値はALAC。TTA・WV(WavPack)もロスレスですが対応アプリは限られます。MKAはMatroska容器で、初期値FLACのほかAAC・Opus・Vorbis・PCMを選べます。音声保持にはビット深度・サンプルレート・チャンネル数も維持します。

映像・放送:AC3・E-AC3・MP2

AC3(Dolby Digital)・E-AC3(Dolby Digital Plus)は各192kbpsでDVD・Blu-ray・テレビ制作の5.1chに対応。MP2も192kbpsで放送向け。3形式とも32,000・44,100・48,000Hzのみです。

旧機器向けのAMR・SPX・WMA

AMRは通話用。初期値AMR-NBは8,000Hz・モノラル・12.2kbps、AMR-WBは16,000Hz・モノラル・23.85kbps固定。SPX(Speex)は32kbps、上限約44kbps。WMAは192kbps、最大2ch・48,000Hzで旧Windowsソフト向けです。

設定の意味

全ファイルに同じ設定を適用します。

音声コーデック
WAV・W64・AIFF・AUはPCM 16-bit/24-bit/32-bitで、初期値16-bitは24-bit録音の深度を下げます。保持するなら24-bitを選択。CAFはALAC/各PCM、M4A・MP4AはAAC/ALAC、OGG・WebMはVorbis/Opus、AMRはNB/WB、MKAは上記5種、MP2はMP2/固定小数点版のMP2 Fixedを選べます。
ビットレート
非可逆圧縮は64k・96k・128k・160k・192k・256k・320k(kbps)の7候補。会話は64~96、音楽は128~192を目安に、256~320ではより多くの音声情報を残します。可逆圧縮はロスレス表示で、ALACやMKAのFLAC・PCMにも指定は不要です。MP3は16,000~24,000Hzで最大160kbps、8,000~12,000Hzで最大64kbpsです。
サンプルレート
初期値は元のサンプルレートを維持。対応する8,000・11,025・12,000・16,000・22,050・24,000・32,000・44,100・48,000・88,200・96,000Hzから選びます。可逆圧縮は最大96,000Hz、非可逆圧縮は48,000Hz。Opusは8,000・12,000・16,000・24,000・48,000Hzで、再生時は48,000Hzです。CDは44,100Hz、映像は48,000Hzが目安。入力より上げても細部は増えません。
チャンネル
初期値の元のチャンネルを維持はWAV・FLAC・M4A・Opus・AC3・E-AC3などで5.1chも保持。MP3・MP2・SPXはサラウンドをステレオにまとめます。モノラルは1chに統合し、同条件のステレオPCMなら容量は半分。非可逆圧縮ではビットレートも下げます。ステレオは2chです。
変換したファイルを ZIP にまとめる
2ファイル以上で表示。初期値はオフで、有効にすると結果を1つのZIPにまとめます。
メタデータを削除
初期値はオフ。曲名・アーティスト・アルバムなどのタグを引き継ぎ、有効にすると削除します。ジャケット画像は引き継ぎません。

音質と容量の関係

同じコーデック同士でも復号して再エンコードします。MP3からM4Aなど非可逆形式間の再圧縮は細部を減らすため、良い原本を使います。

非圧縮PCMの容量はサンプルレート×1サンプルのバイト数×チャンネル数×秒数。4分・48,000Hz・24-bit・ステレオなら48,000×3×2×240=69,120,000バイト、約66MiBです。同じ4分の固定ビットレートMP3は320kbpsで約9.2MiB、192で5.5MiB、128で3.7MiBに管理情報が加わります。FLACの圧縮率は内容次第です。

形式・上限・保存

入力形式
MP3・WAV・FLAC・M4A(AAC/ALAC)・AAC・OGG・Opusと、音声のみのWebM・MP4。MP4動画の音声はMP4からMP3で取り出せます。
出力形式
MP3・WAV・FLAC・M4A・MP4A・AAC・OGG・Opus・AC3・E-AC3・AIFF・CAF・W64・AU・MP2・AMR・SPX・TTA・WV・WMA・MKA・WebM。複数結果はZIPにも対応。
容量上限
1ファイル200MB
処理するファイル数
1つ以上を順に変換。1つでも失敗するとジョブ全体が止まり、結果は配信されません。
結果の名前
入力名の拡張子を変更。空白・特殊文字はハイフンになり、My Song (live).wavはMy-Song-live.mp3になります。
処理場所・時間枠
当サイトのサーバーでFFmpegを使用。1ジョブ15分で停止します。
透かし
追加しません。
保存期間
アップロードと結果はゲスト48時間、無料アカウント30日後に自動削除。有料プランは延長可能です。それまでは共有のファイルから音声分割などでも使えます。

よくある質問

MP3をWAVやFLACにすると音質は上がりますか?

失われた細部は戻りません。可逆形式では深度・サンプルレート・チャンネル数を維持して復号後の音声を保存できます。16-bit・44,100Hz・ステレオPCMは1分約10MB、192kbpsのMP3は約1.4MB。編集ソフトや提出先がWAV・FLACを指定するときに変換します。

変換後の容量が増えるのはなぜですか?

長さ・音声内容・出力設定次第です。非圧縮PCMは容量を使い、可逆圧縮も内容・深度・サンプルレート・チャンネル数に左右されます。MP3の128→192kbpsでは音声データ量は増えても細部は戻りません。ロスレスなら必ず大きくなるとは限らず、用途に合わせて比較します。

コーデックの制限はどう扱われますか?

対応範囲に合わせて設定を調整します。WMAではサラウンド・96,000Hz入力を2ch・48,000Hzに変更。Vorbis(OGG・WebM・MKA)は最大48,000Hzで、そのレートに合うビットレートを使います。Opusのモノラルは最大256kbps。破損などで復号できない入力はジョブを停止し、問題を示します。

iPhone・Android・Windowsにはどの形式を選びますか?

使うプレーヤーやアプリの対応を確認します。圧縮音声はMP3やAAC入りM4A、可逆形式は対応環境でALAC入りM4AやFLACが候補。編集ソフトでは指定のサンプルレート・ビット深度のWAVが必要なこともあります。

音声は誰に送られますか?

当サイトのサーバーでFFmpegにより変換し、AIや第三者には送りません。上記期間後に自動削除。他の人に送る場合はファイル共有を使えます。